剛力彩芽 主演月９ドラマ 過去最低の視聴率

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フジテレビで放送されていた剛力彩芽さん(２０)主演の

月９ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」が先日最終回を迎えました。





始まった頃は１０％代をキープしていたにも関わらず

最終回は８．１％と過去最低の記録を出しました。


今までは２００９年６月２２日に放送されたＳＭＡＰの中居正広さん（４０）が主演した

「婚カツ！」の第１０話が８．８％と最低でしたが、それを抜いてしまいましたね。


原作は昨年、文庫として初めて「本屋大賞」にノミネートされたほどで、

小説のみならず、コミック化もされ、人気を呼んでいます。

美しき古都・鎌倉の片隅にある古書店が舞台となっており、

古書にまつわる謎や秘密を解き明かし、

時を超えて人と人との絆を紡いでいくヒューマンミステリーです。

剛力さんは古書店の店主である篠川栞子を演じました。



ドラマのギャラがとてつもなく安くて有名な剛力さんですが、

このような数値を記録してしまっては使いにくくなるのではないでしょうか＞＜

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